しがない理系大学院生が物思いにふけるだけのブログ

日々の見たこと、思ったこと、知ったことなどについて気ままに書きます

百日紅(サルスベリ)がとても綺麗な今日この頃

こんにちは。

今日は百日紅(サルスベリ)について思い耽っていこうかと思います。

下の写真は、先日都内某所の街路で撮影した百日紅です。もっとちゃんと見事に咲き誇っている様子を撮るべきでしたね。ブログに載せるつもりで撮った訳ではないので、写真は木の下の方を写したこれ1枚しかないです。
ごめんなさい。

 

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街路脇に咲く百日紅

百日紅は、ミソハギサルスベリ属の落葉高木です。中国原産で、花を咲かせるのは7~10月くらいだそうです。サルスベリ属の仲間としては、オオバナサルスベリやシマサルスベリが挙げられます。百日紅花言葉は、「雄弁」や「愛嬌」などらしいです。

 

さあ、物思いに耽ろう。

百日紅、きれいだなぁ。とてもきれいじゃないすか?綺麗ですよね?ね?(威圧)
同意していただきありがとうございます()
きれいに並んだ葉、そして深緑色の葉強めのピンク色の花弁とのコントラストが美しいです! 実に、椿に似たような配色で良きです。(異論は認めます。小学校の図工の授業で椿の絵を描いたなぁ、なつかしいなぁ。なんで描いたんだ。校庭に咲いてた椿がキレイだった、ただそれだけかも。ちなみに絵は上手くないです。さらにちなみに植物に興味を持ったのは、生まれ変わったら植物になりたいって思うようになってからですね。え?括弧内に余計な情報が多すぎるってか?すみませn。え?生まれ変わったら植物になりたいってまじですか?まあ、いつかそれについては話すでしょう。) それと、雄しべの黄色がアクセントになっているのと、幹の色が白っぽくて明るい色なのも絶妙に良いです。
ちなみに、原色っぽい濃い緑色が好きな私にとっては、この葉っぱの色は西武・源田選手の守備並みにたまらん&美しい! 源たま!
パリーグTVの源田たまらん集、思わず見たくなってしまいますね。んほ~~~。
それと、源田選手の登場曲のレミオロメンの「もっと遠くへ」は個人的に好きな歌上位ですね。北京オリンピックを思い出します(当時小学生)。「諦めないで~♪」
ところで、花言葉の「雄弁」はその外観が由来みたいです。うーん、個人的には「なんか違う感」がしてしまいます... (ガキは黙ってろ)
なんでしょうね、もっと、華やかさだったり美しい感じのニュアンスが欲しいですね。
って思って、なんでこのようなイメージになったのか考えてみたんですけど、
配色が椿に似てる → 椿 → TSUBAKI(資生堂のシャンプーとかのやつ) → TSUBAKIブランディング → 美しい ってなってるような気がしなくもないような... TSUBAKIのせいじゃんか。
ちなみに、TSUBAKIには椿油が使われているんだとか?
毛髪補修成分として日本では古来から椿油が受け継がれてきたんだとか?(wikipwdiaより)
へぇ~。

まあ、今日はこんなところですかね。色々思ったことを書いていきました。百日紅からかなり脱線しましたが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!